こんにちは、モンズースーです。
ADHDの私が、発達障害グレーゾーンの息子2人とともに生きる
ちょっとやらかしてる毎日をつづっていきたいと思います。
誤字脱字がありましたら、申し訳ありません!!
いつもイイネ!ありがとうございます!!
前回の続きです
次は姿勢を相談した時聞いたリハの方法です
続きます~
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コメント
コメント一覧 (10)
もう誉められるレベルが低くて笑うしかないですよ。
うっとこ子も小さい時、20CMの段差をいちいちお尻着いて降りて?ました・・・。
階段もなぜか最後の段だけお尻着いて・・・。
今になって聞いたら、地面への遠近感が無く、どれだけの高さか判らずめっちゃ怖かったそうです。
「そこに降りたらどうなるか判らなかったから怖かった」だそうです・・・。
なんで今は大丈夫なん?って聞いたら、「もう怖くないって分かった」だそうです。
う~ん ASDっ子の見えてる世界はどう見えてるのだろう?興味しきりです!
今回の療法、次女のときを思い出しました。
療育園で作業療法(OT)をお願いしました。
当時は、多動がひどくて落ち着きがなく、好きなものには反応するのに、嫌なものには見向きもせず(汗)
あまりのやる気のなさに焦る焦る。なのに先生は「わぁ、上手になってきたね」って褒めてくれてました。
さすがプロ。ちょっと見ただけでわかるって尊敬しました。
我が家の次女は、かなりのグレーゾーンです。現在19歳ですが、事務仕事はぜんぜんですがアパレルの仕事が合っているようで、バイトもモノになってきて、現在就職も考えています。
彼女が子供の時、運動が苦手でした。親2人が体育会系なので、つれあいはかなりのガッカリ度でした。私は彼女の徒競走を見ていると、いつも後ろに走っているようにしか見えないねと笑っていったものです。周りにどんどん抜かされて離されていく姿がそう見えたので。
今日のブログを見て、療育してやれば少しはマシな小学校生活を送らせてあげたのかなと、チクリとしました。
これからもブログ楽しみにしています。
私の子どもの頃あったら
楽しんでやっていたかもしれません。
苦手なことには慎重な性格なんですね。
うちの子は今ジャンプ出来ただけで褒められてます(^_^;)笑うしかないですよねw
うちも赤ちゃんの頃おしりついて慎重に下りてました!
たしかに予測できないと怖いですね(^_^;)
プロの方は違いますよね!
うちの長男も家で私がどんなにおだててもやらないことをリハビリだとやってたりしてます先生の力すごい(^_^;)
スージーさん夫婦は体育会系なのですね、私も昔運動会の親子競技で足の速い父にがっかりされたことがあります(^_^;)
療育でどの程度変わるかは未知ですが続けてみようと思ってます
更新頑張ります!ありがとうございます!
音の鳴るマット楽しくていいですよ!
私も子供の頃あったらほしかったかもしれないです
ちゃんと踏み込まないと音が出ないので
上手く作ってあるなーと思いました