こんにちは、モンズースーです。
ADHDの私が、発達障害グレーゾーンの息子2人とともに生きる
ちょっとやらかしてる毎日をつづっていきたいと思います。
誤字脱字がありましたら、申し訳ありません!!
1話の最初はこちら↓
2話の最初はこちら↓
3話の最初はこちら↓
4話の最初はこちら↓
5話最初はこちら↓
基本的に冒険ものが好きな子でした(^_^;)
誰が○○っぽいってのも失礼な話ですが、
以前にもお話しましたが(勇者はADHDですか? )冒険ものの主人公はADHDっぽい人が多いですよね、自分と性質が似ていたのかどうかわかりませんがその手のお話が大好きでした。
ちなみにピーターパンは茶色い方のピーターパンです(*´ `*)幼かったのでほとんど記憶にありませんが大好きで母が当時珍しかったキャラ弁をピーターパンで作ってくれたのを覚えています
坂本龍馬さんのADHDだったのでは説はよく聞きますね。
小学校低学年の頃何故かブームが来たのですが今はこちらも記憶に薄いです(^_^;)
ブームが去ると基本忘れます(^▽^;)
そして荒れていきます(^_^;)
続きです↓
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書籍の内容ブログで一部公開してます。
最初の話はこちら↓
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コメント
コメント一覧 (9)
あとドラクエブームの時にウィザードリィをやっていましたよ(^_^;)
冒険、勇者がAEHDなんだ、知りませんでした。
私はかなり冒険させもらってきました。転職もなんのその、身分不相応ながら海外ににもいきましたし、。そう、インプットしてきたことを、そのまま反映してきた。それは私は障害とおもっていませんで今もグレーと思ってます。対人、社会恐怖は未だにあります…
アレクサンドロス大王やアキレウスなどに憧れを抱く小学生でした
人には 向き 不向きがあります、学校の試験を受けても みんな違う点数をとります。
少し考え方がちがうから、行動が遅いからとかで 病人扱いするなんて おかしな話です。知能遅れではないので、適切な指導と優しい心でサポートしてあげれば おぎなうことができるはずです。しかし、グローバル化した現代では 難しいこともたしかです。あと 大切なことは 本人達が、現実を受けてめて 回りにあわせて行けるように ゆっくり自分のペースで自信をもって生きていくことです。あなたは 病人ではありません。
あるいは はぶいて 医者 だけにしていただいたほうがよいかも。
病気=良くないもの
病人=可哀想な人
病人と名乗る人=可哀想がって欲しい人
とでもいう思い込みが、ご本人の中に有るのでしょう。
診断名は、適切な対処法を模索するための道標です。
私の家族は優しい愛情深い人達です。私という訳のわからない子供の為に心を尽くし育ててくれましたが、それだけでは適切な指導を行うことは出来ませんでした。
診断がつき症状を理解することで、家族も私自身もこれまでの行き違いについて理解しあい、心が通い合うことができました。
もしもっと早くに診断がつき療育を受けたり、自分の特性に沿った進路決定をするなり「適切な対処法」を行っていたなら、もう少し楽に生きて来られたと思います。
一見物分りの良さそうな寛容そうな人のお気楽で無責任な発言は、何とか前向きに道を模索して行こうと努めている当事者を、ズッタズタのギッタギタに踏み躙る行為です。
きつい書き方になってしまい、申し訳ありません。
モンズースーさんは、きっともう其処まで傷つくことは乗り越えられたのでしょう。だからこそ、ブログ発信や出版などをできるようになられたのでしょう。
けれど私はまだ、到底平気ではいられませんでした。
ご参考までに。
ttp://togetter.com/li/923256
田舎だったので近所の子達と冒険グループ作って、親に話したら怒られそうな、かなり危険な冒険してましたし(汗)空き地に秘密基地とか、よく作っていたなぁ。
学校の団体行動とかも逃げ出したい位嫌だったんだけど、皆もきっと我慢してるんだし、と12年耐えてきたんですが…社会に出てから、周り(皆)は実は別に苦とは思っていなかったという事実を知って衝撃的でした!
名前覚えられないですよね(^▽^;)
今まで共感してもらった事ないので、同じ感覚の人がいてビックリです。