こんにちは、モンズースーです。
ADHDの私が、発達障害グレーゾーンの息子2人とともに生きる
ちょっとやらかしてる毎日をつづっていきたいと思います。
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コメント
コメント一覧 (6)
助けてが言えずに、自分でなにもかも抱え込んで最後は潰れた当事者は多いみたいですよ。
自分も一時そうなったので、マズイと思ってそこから逃げました(;^_^A
そして、助けてって言っていいって知ったときは、スゴい衝撃的でした。
それって、助けてが言えないせいでもあるのかなって
少しだけ思いました
自信がない、怒られるのがイヤ、恥ずかしい、どう言ったらいいのか言葉が見つからない…など理由も色々です。
「どうしたの?」と聞かれるだけでも、ただ無言で泣いてしまう事も多々ありました。
今年は担任の先生に恵まれ、息子の様子を察知して先生が声を掛けてくれたり、声掛けやすいように見守って下さったり、「ゆっくりでいいから話してね。自分の言葉で話してくれるのが先生は一番嬉しいから」など温かく受け止めて下さり、先生との信頼関係が出来たのか、息子も心を開いたようで、少しずつ言えるようになってきました。
言っても大丈夫、ちゃんと聞いてくれる、助けてくれる、その成功体験をいっぱい感じられたらまた一歩成長出来るかな…
助けてが言えずに、自分でなにもかも抱え込んで最後は潰れてしまうパターン、今の私にもいえます。
毎回このパターンです。
こちらをみて、私も発達障害かもしれないと考えだしています。