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今回は私の共感覚(?)のお話です、実はこのお話1巻目の発売前にもう描いていたのですが、自分で読んでいても不思議といいますか、説明しにくいお話だったので、公開するかどうかをずっと迷っていました。

 

この内容が、本当に共感覚かわかりませんし、発達障害に関係あるかわかりません。

そして私はスピリチュアル的な知識は何もありません。

 

なので、不思議な体験の一例・・・というような感じで読んで頂けると嬉しいです。

 

 

続きです↓


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書籍の内容ブログで一部公開してます。
最初の話はこちら↓
発達障害を知ったとき  療育で教わったこと  共感覚? 汚部屋時代 幼稚園生活 グレーの子たちの集まりの話 知能検査の話 学校見学の話 時間を伝えようとした話 吃音?と思った時の話 走り方の話 

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