こんにちは。コメント、イイネ!メッセージありがとうございます!!
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今回はお知らせです!
本日2回目の更新です。
1回目はこちら→完璧なスケジュール管理の「落とし穴」(マイナビニュース)
すくパラ倶楽部NEWSさんで書かせて頂いた記事が公開されましたのでお知らせします。
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自分の子供の頃の写真も同じで
七五三とかの写真もいいけど、部屋の中が写ってる写真とかが懐かしくて好きです。
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今回は長男、次男の集団生活の様子や新たな課題や成長、その先の進路で迷ったことなどを描きました。
相変わらずやらかしてばかりなお恥ずかしい話ですが、どうぞよろしくお願い致します。
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長男、次男の生まれてから幼稚園入園をきめるまでや私の過去を描いた1巻はこちら↓
ブログ内で5話まで公開しています↓
1話の最初はこちらです→第1話 うちの子、よその子となんか違う①
2話の最初はこちらです→第2話①
3話の最初はこちらです→第3話『私も発達障害だったの?』-1
4話の最初はこちらです→第4話「この子の母でありたい」-1
5話の最初はこちらです→第5話「思い当たる過去」-1
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コメント
コメント一覧 (2)
私はお仕事で写真や映像を撮るので余計にそう思うのかもしれないですが、綺麗に撮られた写真もいいですが、散らかった部屋や、汚れたテーブルや床に置かれたおもちゃなど、その全てがいい思い出だし、家族の味なのかなと思ってます。
映画の撮影などでは「汚し」と言ってあえてリアルに見せるために部屋を汚したり壁にシミをつけたり…そうやって生活感を感じさせるんですが、そうする事で無機質な部屋に、そこで暮らす人の空気感を出したりする演出なんですけども、
そう考えると、ピンボケだって、日々の食べこぼしだって他の誰にも作れない、お子様と家族の空気感が画面いっぱいに広がった最高の写真だと思うんです(о´∀`о)
大人になって、いつかアルバムを見ながらその時の事を親子で話せたら、そのアルバムはママが監督した最高の映画のようなものなのかなって。
思い出沢山残して下さいね(*´ω`*)
写真に写る生活感。そっか!そうだな!ってとても納得してしまいました!!
確かに幼少期のアルバムを見た時に懐かしく感じられるのは、その時々の生活も思い出せるような、完璧じゃない写真です。
目から鱗!息子の写真を撮るときに、無理な片付けはしないようにしよ。笑