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今回から5話目
医療施設で受けられた療育のお話です。
療育を受けられる幼稚園、常に動いている子達の中には幼児なのにアスリートみたいな筋肉の子もいますが、一方で、走るのも座るのもふにゃふにゃで長男と同じくできない動作の多い子も何人かいました。
続きです↓
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書籍の内容ブログで一部公開してます。
最初の話はこちら↓
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コメント
コメント一覧 (2)
我が家の長男も発達障害で先週で3歳になりました。療育にも通いながら保育園にも通っていますが、やはりジャンプが出来ず、トランポリンも上手に弾めず走り方もドタバタしてます。同じ療育にいる子でもピョンピョン飛び跳ねてる子もいる中、オムツすら全然終わる気配もないのでついつい比べて不安になってしまいます。
トイトレも「おしっこ出た」すら言わないので本当に心配です。。何歳位から足並み揃うのか…それともずっと健常児の後ろを追いかける人生なのか。そうすけくんのエピソードが少し未来を見ている気分なのでとてもありがたいです。
最初からあとがきまで、カバーから表紙まで、全部じっくり読ませて頂きました。
映画を見終わったような、一大スペクタクルの様な感動がありました。
文面も一文、一字を丁寧に表現されているのを感じました。そして…一巻同様泣かされました。。
私には子供がいないので上手く言えないのですが、こんなに全力でまっすぐに子育てされているモンズーさんの愛に胸が熱くなりました。
子供がいない私にとっても、ヤル気と勇気を頂けましたし、私自身も『発達障害』について考え方が変わったと思います。
世の中が『発達障害』についてもっと変わってくれたらなと思います。そのためにも、モンズーさんにはもっと出版してもらいたいです。
モンズーさんの御本が一つの道しるべになったらいいなって思います。
素敵な御本をありがとうございました❤︎