こんにちは。コメント、イイネ!メッセージありがとうございます!!
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今回は新刊で描ききれなかった支援の幼稚園時代のお話を描きました。
最初はこちら↓
選ばせて、ちょうどいい時間になる遊びを提案してくれていました。
曖昧な「あと少し」や、まだよめない「あと5分」が分からなかったので
長男が見通しが持てる「あと○回」というような伝ええくれていたようです。
長男は自分で一度決めたことは守りたい正確なので
先生と約束したら守っていましたが次にどうしてもやりたいことが出てくると
衝動が抑えられず、葛藤し癇癪になることも…。
そんな長男も、今はだいぶ見通しが持て折り合いが付けられるようになりました(;´▽`A``
本当に先生方のおかげです(´∀`)
続きです↓
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書籍の内容ブログで一部公開してます。
最初の話はこちら↓
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コメント
コメント一覧 (1)
身近にいる、弟のお嫁さんに個性的な部分が、とてもよく似ていて親近感を覚えました。((๑・̑◡・̑๑)
戸惑う事もありますが、当人は自分なりに頑張っているのだと思うと、見守って応援してあげたいです。
本はとても参考になります。(*☻-☻*)
障がい者と言っても、枠が広くあくまでも個を尊重してあげたい、そんな感じです。
楽しみに また、お邪魔します~(๑╹ω╹๑ )