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ざっくりとした説明ですみません(^▽^;)
山下清さんは個性的な方のイメージですが、吃音の方が皆さんこのようなイメージではもちろんありません
一番分かりやすいかなと思って今回描かせて頂きましたが、よく考えたらお若い方はご存じないでしょうか…(;´▽`A``
現在活躍されている有名人の方でも、「以前吃音だった…」という方もいて、アナウンサーさんや落語家さんなど喋る仕事をしている人も中にはいるようです。
続きます。
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書籍の内容ブログで一部公開してます。
最初の話はこちら↓
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コメント
コメント一覧 (10)
幼稚園に入園してから始まりました。
今まで素直に『プリキュア』と言えていたのが『プププププリキュア』と話すように。
初めての子なので吃音という知識がなかった私は子どもを散々怒りました。
ずいぶん後に【叱ってはいけない】【言葉がおかしいと意識させてはいけない】と知りました。
衝撃と共に後悔でいっぱいになりました。
3歳から発症した吃音は色んなタイプを併発していて、今は難発型かな?という感じです。
意識して話そうとすると体(口元)が硬直してしまいます。
いつの間にか治る子もいればそうではない子もいる。私があの時、叱っておらず、正しい対応が出来ていたら....と悔やまれます。
(-_-;)
気にしなくても良いと思います。
根気よく聞いてあげたら良いでしょう(^-^)
小さいうちに、読書でも漫画でも、少しずつ練習
してみると、良いですよ(^_^)
私もそうでしたから、沢山読んでましたから大人になって、普通に喋れるようになったんです。
大丈夫d=(^o^)=b
焦らないで、ゆっくりしましょうp(^-^)q
どもおと?どもおん?
先輩は緊張したりするとなりやすくて、どもり始めるとそれが気になって余計緊張して余計どもるから悪循環でね(´ω`)と話してくれました。
本人もだいぶ気にしてたみたいで、どもり始めたら両手で顔をパン!って叩いたりしていたのでなんだか辛そうでした。
続き、気になります!
営業職なのにww
私はイライラしちゃうけど(そいつが仕事できないのもある)、広い心で受け入れてあげるべきなんですかね
心配してもよくなるものでもないし、なら気にせず過ごしたら、気にならなくなりました。
職場に吃音の方がいたのですね!
吃音はきつおんと読みます。
営業さんだとご苦労も多そうですね、周囲が絶対に受け入れてあげなくてはいけないとは私は思いませんが、努力で変えられないことを責めたり追い詰めたりは良くないのかな…とは思います。