こんにちは。コメント、イイネ!メッセージありがとうございます!!
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このはなしの最初はこちら
最初長男の吃音を心配した時Gさんのことを思い出したした。
吃音の方が全員Gさんのような経験ではないと思いますし、周囲の人が全員このような対応ではもちろんありませんが、少し不安な気持ちになりました。
続きます。
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書籍の内容ブログで一部公開してます。
最初の話はこちら↓
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コメント
コメント一覧 (4)
先日、「とある歴史フォーラム」へ出席しましたら
講師の御一人が吃音の方でした。
専門分野の仕事をしている関係で
講師を依頼され、講演者の一人となったようです。
この方が吃音故に苦労してこられたこと
たくさんあると思いますが
こうして専門分野にて仕事をし
そのことで講師を依頼され
引き受け
多くの聴衆の前で発表している
そういう方もおられることをお知らせしたくて書き込みました。
聴衆の一人として
吃音についてはそれほど気にならず
それよりも講演内容を出来るだけ理解出来るよう
聞き洩らしたくないと静かに聞いておりました。
他の聴衆の方も何方も
静かに聞いておりましたよ。
吃音であっても講演に活躍されている素晴らしい方がおりますよ。
私は小学校は一番辛かったけど、中学、高校と少しずつラクになっていきました。それは学年の人数が増えて、関わる人が増えて、世界が広がったからだと思います。
もし、息子さんが吃音で悩むことがあったら、環境が変わることで、けっこう楽になることがあるかもしれません(^_^)
むしろ、そうさせてしまった環境や、原因に問題があると思います。
どもる人達は、目が綺麗で、優しい人が多いです(о´∀`о)❤️
講演で活躍されている方もいるのですね、
素敵なお話教えて下さりありがとうございます!