こんにちは。コメント、イイネ!メッセージありがとうございます!!
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このブログの補足です、ご一読頂けると嬉しいです→
このはなしの最初はこちら
今は言葉のはじめがつまることは減りましたが、よく単語を繰り返します。
何かを伝えたい時もそうですが、意味もなく繰り返すことも多いです。
吃音のお話はこれで終わりです。
特に良い対策などはお伝えできませんでしたが(^▽^;)我が家の場合こんな感じで成長しています。
今回のマンガにたくさんのコメントありがとうございます。
吃音を経験された大人の方のお話などたくさん聞けてとても参考になりました。
言語の先生の言っていた「気にしない」とても重要なことなのかもしれませんね。
現在吃音が気になっている子の保護者のご意見もたくさん聞けました、長男の経験はこんな感じでしたが
コメントで経験者の方の色々な体験談やご意見を頂いたので、他の方のコメントを見て頂くのも良いかもしれません。
コメントのお返事遅くなってしまいすみません、
全部はできませんが、これから少しづつお返事書かせていただきます。
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このお話が収録されている本はこちら↓
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こちらのお話も今回の本に収録されています。
運動が苦手な長男の走り方のお話↓
言葉が詰まり吃音かな?と気になった時のお話し。↓
凸凹の子たちの集まりでの話↓
小学校の入学準備の話↓
小学校入学前に学校見学に行った話。
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書籍の内容ブログで一部公開してます。
最初の話はこちら↓
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コメント
コメント一覧 (6)
高2の長男(AS)が小学校からもうかれこれ10年吃音です。
長男の場合、音読だったり、劇の台詞やHRの司会的な喋るセリフが決まってる事には症状はほとんど出ませんが、日常会話は詰まりまくりです。
クラスで上手くいってないせいもありますが、症状は結構強いです(´;ω;`)
『伝えたい思い』が強すぎると吃音も出やすいし強いです★
残念ながら、吃音をバカにする同級生も相当数いるようで、担任や息子に関わる先生達には色々サポートしていただいてます。
幸い部活が大変楽しいそうで、部室とかだとそんなに吃音出ないし、出たとしてもバカにする子は居ないので、部活を楽しみに学校に通ってる感じです(笑)
気にしない…と言っても、こちらのタイミングもあるので、『後で聞くね!』を使うこともしばしばです★
以上ウチの子の場合でした。
あ、そうすけくんの
『おかあさんおかあさんおかあさん…』っていうの、長男の小さい頃も良くありました(笑)
ダンナに『おかあさんの大安売りだな~☆』って言われた事あります(笑)
発達も聴覚も検査しましたが問題なく、様子見でトレーニングという形で通院始めました。
身の回りでは吃音の話は聞かないので不安いっぱいです。
ゆう。と申します。
私も小さい頃から吃音があり
かなり自分でも嫌な思いをしました。
でも大人になっていくにつれ
だんだん吃音も無くなって行きました。
今はほんの少し殆ど出なくなりました。
慌てず焦らず諦めないで居たら
後は様子を見てたら良いと思います。
私の場合なので役に立つかわかりませんが
コメント残しました。
仕事柄、発達障がいの子どもさんや大人と接することが多くあります。
いつも分かりやすくお子さんに合わせた様々な対応をされていて、とても勉強になると同時に、こんなに丁寧に愛してくれるお母さんがいてお子さんたちは幸せだろうなと思いながら読ませてもらっています。
吃音も、言葉がどもるから吃音というわけではないのですね。
ご家族としては気になることだと思いますし、心配にもなられると思いますが、私はこの記事を見ていて、
それだけ「伝えたい!」と思える人がそうすけくんの周りにはたくさんいるんだなと思いました。
それはとても素敵なことだなと。
お母さんをはじめ、多くの方がそうすけくんの心に寄り添っておられるから、そうすけくんもたくさん伝えたい事があるんでしょうね。
また、時間と共に落ち着いてくると良いですね。
脳内にある情報が沢山あるんだって言ってました。どれをとり出そうか押し寄せてくる情報に対して出口が狭い。声は単音でしか出せないから、喉が和音で出せたらいいのになって。
本人は気にしていたみたいですけど、それのおかげで私もゆっくり考えることができて助かってるしなぁ。
何の関係もない話でしたけど吃音で親友を思い出したので。
うちの長男が発達障害ではないかと疑ってたところ下の子が自閉症スペクトラムの診断がおり、長男も何かしらの発達障害かなと確信している夏緒です。
懐かしいなと思って書き込みしました。
長男が気持ちのほうが前に前に出てくるので言葉がループする癖がありました。丁度年中さんくらいです。
「あのね。お母さんとお父さんと、お母さんとお父さんと、お母さんとお父さんと」と(笑)
「落ち着いて(笑)いつまでたっても次に行かないよ」と話ていました。
今はほとんどなくなりました。
私の父親は酷い吃音です。ストレスから始まって70歳手前ですが治っていません。コミュニケーション能力がかなり低く、ストレス耐性も一般の人よりかなり低いです。
家系かなとも思いつつ、家族が誰も指摘しないのでこれ以上酷くならずに済んでいるのかなと思っています。
優しいお母さんだからお子さんの気持ちに体が追いついたら消えていくんじゃないのかなぁ。懐かしいなと思うんじゃないかと思います。