前回の話↑

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こんなにうまくいくこと
ばかりじゃないかも知れませんが。
この先生のやり方いいなと思いました。

みんな苦手なこと、得意なことが
いくつかあると思いますが、
その数は平等ではないし、
凸凹のある子の中には得意があっても
いろいろな理由で出せなかったりするので
今回みたいな機会があるのは
相手のことを知るのにお互いいいのかなと
発達凸凹や絵以外のことでも。


他人は関係ないという
意見もわかりますが
自分だけで自分を認めるのは難しくて
得意が見えずらいと自分には得意が
1つもない気がしてしまうと思うので
私は誰かに認めてもらうのも
大切かなと思ってます。

一番じゃなくても将来に繋がらなくてもいいから
人より少し得意なことや、好きだと思えることが
何か1つはあって欲しい。

だから得意がたくさんある器用な子より
つい得意がない子を応援したくなってしまいます💦

この話はこれで終わりです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
  
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