前回の話。
縄跳びが跳べなくて療育に行った話は
「実践 みんなの特別支援教育2022年2月号」で描いたのですが、先生の一言でその場で跳べるようになったんです!
その場で1回跳べた後、次の日には2回跳べるようになり、一週間後には10回以上跳べるようになり、大嫌いだった縄跳びを自分からやるようになりました!
先生すごい!
白髪は3本見つけて抜いたのですが
通常のスケジュールに戻ってからは
見なくなりました😅
疲れていたのだろうか…💦
次男はいまでもマラソン最下位です。
圧倒的に遅く周りに誰もいなくなるからか、去年はゴールするまで自分が何番目なのか知らなかったそうです笑
マイペースすぎる😅
続きます。
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コメント
コメント一覧 (2)
コツを掴んだんですかね!
monzusu
がしました
流石に私も慌てて夏休み中にみっちり練習に付き合って、夏休みが終わる頃には50回以上跳べるようになり、二学期は他の子と同じくらい跳べたようで、担任にほめられたそうです。
小4からバドミントン始めて、最初は絶望的に下手でしたが、中学では地区大会でダブルスで優勝出来るようになりましたが、夜練連れてったり個人練習するのに体育館探したりと親も忙しかったなぁwww
コチラの療育は幼児限定で、小学校上がる時に卒業でした。
長男は吃音で小3の一年間「ことばの教室」という通級に通いました。
もう大人(21歳)なので特に何もしてませんが、本人にも自身の特性の事を話して感情のコントロールを心掛けてもらってます。現在求職中なので、ハロワの人にも情報共有してます。
monzusu
がしました