前回の話


コミック3
コミック1
コミック2

母が坊主になるかもしれないという
人生でなかなか起きないハプニングに
癇癪が収まり冷静さを取り戻し
「お母さんが坊主になるくらいなら自分が坊主の方がマシ」
と考えたようです。

大人がちゃんとしてないから
自分がしっかりしなきゃって
思ったんだろうな…😅

続きます。



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↓1巻のお話はこちら↓
長男の発達の遅れから「発達障害」という言葉を知り自分も当てはまると気づいた時の話

ADHDの私の今までの話

↓2巻のお話はこちら↓
支援が受けられる幼稚園に通い始めた時の話

療育で教わったことの話

私の汚部屋時代の話

共感覚かなと思った時の話

↓3巻のお話はこちら↓
グレーゾーンの子の集まりに参加した時の話

小学校入学前に知能検査を受けた時の話

小学校の学校見学に行った時の話

長男に「時間」を伝えようとした時の話

長男の話し方が「吃音かな?」と思った時の話

運動が苦手な長男に走り方を教えた時の話
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