オセロ1

次男は将棋を知らず、夫は忙しくなかなか相手をしてあげられず。
私は一応相手ができるけど、あまり詳しくないので
何か聞かれても答えられず、上手に負けることもできず
長男のいい対戦相手になれませんでした。

それに時間的にも大人が長時間ボードゲームの相手をすることは
なかなか難しいく、できるなら子ども同士で遊んでほしいので
別のボードゲームを買ってみることにしました。

オセロ2
オセロ3

次男のオセロ、端や角をあまり狙わないのに
なぜか強くて、勝てないんです…。
この後も何度かやったのですが、ほとんど僅差で負けました…

オセロが強かったので、将棋も教えようとしましたが
将棋はルールが面倒で集中力が持たず
覚えませんでした😅

長男は次男とは違い、
最後に3駒しか残らないというような
綺麗に負ける謎の能力を持っています笑

私も人のこと言えないけど視野が狭いからな…💦

あまりの力の差に長男が次男との闘いを拒否…
結局二人で遊んでくれません😅

 


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長男の発達の遅れから「発達障害」という言葉を知り自分も当てはまると気づいた時の話

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私の汚部屋時代の話

共感覚かなと思った時の話

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グレーゾーンの子の集まりに参加した時の話

小学校入学前に知能検査を受けた時の話

小学校の学校見学に行った時の話

長男に「時間」を伝えようとした時の話

長男の話し方が「吃音かな?」と思った時の話

運動が苦手な長男に走り方を教えた時の話
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