この話の最初はこちら。


8dc7a38a



「塗れない」のか「塗りたくない」のかこのときはわからないのですが
同学年の子と比べてしまうと圧倒的にできませんでした。


d980e706



知り合いの養育に通う子たちの中にもぬりえが苦手な子が何人かいて
理由は集中力が続かなかったり、体幹が弱くて指先が上手に動かせなかったりいろいろ。

ぬりえ3-2
ぬりえ3-3

この頃、ぬりえ以外にも
苦手なことがたくさんあったので
まずは生活に必要なことを
優先して教えようと思い
ぬりえはすぐにできなくても
いいかなと考えていたのですが
療育の場で「ぬりえは大切!」と聞いたので家でやってみることにしました。


続きます。




ブログリーダーで読者登録していただけるとLINEで更新通知がいきます!

書籍のご案内
コミック4
書籍の内容はブログで一部公開しています

↓1巻のお話はこちら↓
長男の発達の遅れから「発達障害」という言葉を知り自分も当てはまると気づいた時の話

ADHDの私の今までの話

↓2巻のお話はこちら↓
支援が受けられる幼稚園に通い始めた時の話

療育で教わったことの話

私の汚部屋時代の話

共感覚かなと思った時の話

↓3巻のお話はこちら↓
グレーゾーンの子の集まりに参加した時の話

小学校入学前に知能検査を受けた時の話

小学校の学校見学に行った時の話

長男に「時間」を伝えようとした時の話

長男の話し方が「吃音かな?」と思った時の話

運動が苦手な長男に走り方を教えた時の話
このブログの補足です、ご一読頂けると嬉しいです→読者様へ


にほんブログ村

人気ブログランキング