この話の最初はこちら。
「塗れない」のか「塗りたくない」のかこのときはわからないのですが
同学年の子と比べてしまうと圧倒的にできませんでした。
知り合いの養育に通う子たちの中にもぬりえが苦手な子が何人かいて
理由は集中力が続かなかったり、体幹が弱くて指先が上手に動かせなかったりいろいろ。
この頃、ぬりえ以外にも
苦手なことがたくさんあったので
「塗れない」のか「塗りたくない」のかこのときはわからないのですが
同学年の子と比べてしまうと圧倒的にできませんでした。
知り合いの養育に通う子たちの中にもぬりえが苦手な子が何人かいて
理由は集中力が続かなかったり、体幹が弱くて指先が上手に動かせなかったりいろいろ。
この頃、ぬりえ以外にも
苦手なことがたくさんあったので
まずは生活に必要なことを
優先して教えようと思い
ぬりえはすぐにできなくても
いいかなと考えていたのですが
療育の場で「ぬりえは大切!」と聞いたので家でやってみることにしました。
続きます。
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ぬりえはすぐにできなくても
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コメント
コメント一覧 (3)
monzusu
がしました
子どもは好きだったんですが。
何しろ完璧主義者。
見本を欲しがり、見本通りに塗りたい。
塗りたい色が無いとの大騒ぎから始まり、隙間無く綺麗に塗りたいのに、本人にその技術は無くて泣くし。
私が面倒でぬり絵は遠ざけてしまってました。
うっかり祭りのぬり絵コーナーに立ち寄ってしまった時は、大変でした。
帰れない。
必死で私も手伝ったのですが、周囲は「あのお母さん、自由にやらせてあげればいいのに」と思ってたかも(^_^;)
monzusu
がしました