コメント一覧 (7)

1. • 1. あるひめす
   • 2021年02月17日 20:19
   • 初コメント失礼します。
     いつも更新を楽しみに拝見しています。
     
     Eテレで加藤涼さん出演のデキナイヲデキルマンという低学年向けの番組がありまして、偶然にも同じテーマの放送回を見たことを思い出しました。
     老婆心ながら、公式HPから閲覧出来たのでリンクを貼らせて頂きます。
     https://www2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?das_id=D0005170185_00000
     
     既にご存知だったり求めている内容でなければ恐縮です。
     
     私事ですが、長女が発達障害の可能性があり凹凸について検査をしている真っ最中です。
     ここに至るまでモンズさんのブログや書籍から学ばせて頂いたことも多く感謝しております。
     
     今後も陰ながら応援してます！
     
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2. • • 6.  モンズースー
     • 2021年02月27日 19:00
     • >>1
       ありがとうございますー！
       こちらの番組は知っていましたがこの回は知らなかったので教えて頂けてうれしいです！
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3. • 2. なお
   • 2021年02月17日 22:42
   • 伝えるときはいつも悩みます。後悔してると言ってもいいかもしれません。この子が困らないようにと説こうとしますが、興味無いのか生返事されたり聞いてなかったり。するとこちらの語気が強くなってしまい…。
     私が子どもの頃に読んだ漫画に、小さい芽にバケツで水をかけても受けとめられない、というセリフがありました。自身が子育てする中で、この言葉が常に頭に出てきてしまいます。私の言葉は伝わっているのか。もしや、今のこの子には過剰な事まで説いているのではないか、と。
     今はわからずとも成長する中で思い返してくれる、そう信じています。でも一方的に詰め込まれた思いではこちらの想いを理解してくれないかもしれません。そのために私はバケツではなくジョウロを持たなくては。
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4. • 3. るど
   • 2021年02月18日 10:25
   • 私も小学校中学年くらいまでは人の心配をすることが出来ず、「つめたい子」「人の気持ちが分からない子」と怒られていました。でもいまいち理解できず、自分の気持ちも説明出来ず、頷くしかありませんでした。
     私の場合はですが「自分に役割が有れば動くけど自分に出来ることがない時は声をかけても無駄」「邪魔にならないよう他の事をしていよう」「自分の失敗で怪我をした時に騒がれたく無いはず」と言う様な善意のつもりで、「全く気にしていません」という態度をとっていました。
     実際、低学年の頃は心配して集まった子達が「先生がみるから戻りなさい」と言われる事も多く、「そうだよな」と思って見ていました。
     高学年になるにつれ、周りの子たちの動きとそれに対する反応を見て、心配を態度で見せる必要があるんだなと学んでいきました。
     なので、目の前で心配している姿を見せておくのが一番かなと思います。ある日突然「あんな風に声をかけると良いのか！」と繋がる時が来ると思うので。
     自分の話を長々と失礼しました。
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5. • 4. 雨と雪
   • 2021年02月18日 10:38
   • もんずさんも、そうだったんですね。皆と気持ちが違う事で色々苦労され、とても辛かったのではないですか？
     一度、落ち着いている時に長男くんの考えを聞き出してみて、そうなんだね。と受け止めてから話してみたらどうでしょうか。
     お母さんが昔はこうだったと言う事、それからこの方が良いかな…と考えを変えて行った事も、教えてあげたらどうでしょうか。
     そして、お母さんはこうしてくれると思いやりがあるなぁと感じてとても嬉しいんだ…とも伝えてみてはどうでしょう。
     長男くんはちゃんと考える力があるはずです。一度には難しいでしょうから、少しずつ行動を変えて行けると良いですね。
     
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6. • • 7.  モンズースー
     • 2021年02月27日 19:03
     • >>4
       ありがとうございます、参考にさせていただきます！
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7. • 5. りゅどみら
   • 2021年02月18日 19:54
   • モンズースーさん、ありがとうございます。経験上、共感してもらえることなんてなかなかないので、なんだかとてもうれしいです(笑)。情報として学ぶ、それもありだと思っています。わたしは子供がいないので、自分の子供にどう働きかけていくか心を砕いている親御さんたちのご苦労は想像の範囲のことでしかないのですが、仕事でかかわりのある高校生ぐらいの子たちとのやりとりから考えたことがあります。グレーゾーンですがいいトシなので、彼らにとってはうざいような口うるさいことを言うこともあります。もちろん彼らは右の耳から左の耳です。わたしも、学生のころは大人の言うことには耳など貸しませんでしたから、彼らの気持ちもわかるので虚しくはなります。でも、右から左だから言わなくてもいいのかというと、そうではないと思っています。一人ぐらい聞いてくれるだろうとか、そのうちわかってくれるだろうというようなものではありません。その子たちが親になるころにはわかってくれるだろうというような話でもありません。誰かがその子たちを気にかけているんだ、ということだからだと思っています。彼らがそんな風に思ってくれてはいないとわかっていますけど(笑)。でも、意味がないから、効果がないからといって、伝えなくてもいいということではないと思っています。こういう考え方ができるようになったのは、それこそいいトシになってからなんですが、成長がゆっくりなのが発達障害の特徴の一つですから、ご容赦ください。
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