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この話の最初はこちら。



謎の大根1
もらってきたお菓子は子ども用の駄菓子や
大袋に入っているチョコやおせんべいではなく
大人がお茶菓子に食べるような少し高そうな洋菓子でした。

それがいくつか入っていたのですが、全部同じお店のものではなく
いろいろな地域のいろいろなお店のお菓子が入っていました。


長男はナッツやドライフルーツが苦手なのでお菓子が欲しくて
自分からもらったと考えるのは納得がいきません
考えれば考えるほど謎が深まりました💦


謎の大根2
謎の大根3
謎が多すぎて食べるのに抵抗があったのですが
すぐに食べなければならないものではなかったので
安全が確認されたら食べるのも有りかと思い
捨てずに子どもたちが触らない場所にしまったのですが
朝起きたら長男がもらってきたお菓子の袋がゴミ箱に捨ててあました
どうやら夜中に帰ってきた夫が食べてしまったようで…

続きます

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書籍の内容ブログで一部公開してます。
最初の話はこちら↓
発達障害を知ったとき  療育で教わったこと  共感覚? 汚部屋時代 幼稚園生活 グレーの子たちの集まりの話 知能検査の話 学校見学の話 時間を伝えようとした話 吃音?と思った時の話 走り方の話 

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