こんにちは。コメント、メッセージありがとうございます!
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猫のお世話係になったお話
少し慣れてきたら姿を見せてくれるようになったごまおさん
でも外に出たいので私が出入りするときや換気するときに隙を見て家から出ようとします。
ネコ専用のドアは野良猫さんが入ってくることもあるらしいので
おばさんと相談して閉めました。
ごまおさんは一度出ると1時間以上帰ってこない上に
人見知りなので私がいると戻ってこない確率が高く、少しだけ出すこともできず…。
この勝負のため玄関の出入りが5分以上かかりました。結構難しい。
続きます。
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書籍の内容ブログで一部公開してます。
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発達障害を知ったとき 療育で教わったこと 共感覚? 汚部屋時代 幼稚園生活 グレーの子たちの集まりの話 知能検査の話 学校見学の話 時間を伝えようとした話 吃音?と思った時の話 走り方の話
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18歳以上の発達障害当事者の方のエピソードを募集しています。
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書籍のご案内
長男年長時代の、小学校入学の話し合いや知能検査のお話です。
長男、次男の集団生活の様子や新たな課題や成長、その先の進路で迷ったことなどのお話です。
発達障害期に気づき、幼稚園入園をきめるまでや私の過去を描きました。
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