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今回はこんな子もいたよって話。情報として描かせて頂きました。
文字多くてすみません(^^;)

入学補足?

書籍の方では書きましたが
長男はいろいろ考えた結果、通常級に進みました。
今の地域、学年、学校の環境だから決められたのだと思います。

進路やIQのお話は色々な立場から色々なご意見があると思うので
書くのを一番迷ったところでしたが、今までと同じくその時の気持ちをそのまま描かせて頂きました。
それが読む人によっては不快だったり、不適切な表現かもしれませんし、
今まで以上に少数派な意見だと思いますがこれも一例として読んでいただければと。

IQのことも高ければ問題ない…というものではなく、支援級在籍で長男よりIQが高い子はたくさんいます。
中にはIQが高くて、勉強も運動も学年でトップクラスで支援学級在籍の子もいて
つい「この子なんで支援級…?」なんて疑問に思ってしまう子もいますがそれぞれ理由があるようです。

同じ凸凹でも本当に様々なんだなと、最近改めて思いました。





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書籍の内容ブログで一部公開してます。
最初の話はこちら↓
発達障害を知ったとき  療育で教わったこと  共感覚? 汚部屋時代 幼稚園生活 グレーの子たちの集まりの話 知能検査の話 学校見学の話 時間を伝えようとした話 吃音?と思った時の話 走り方の話 

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18歳以上の発達障害当事者の方のエピソードを募集しています。
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書籍のご案内

長男年長時代の、小学校入学の話し合いや知能検査のお話です。


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長男、次男の集団生活の様子や新たな課題や成長、その先の進路で迷ったことなどのお話です。



発達障害期に気づき、幼稚園入園をきめるまでや私の過去を描きました。



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