こんにちは。コメント、メッセージありがとうございます！
すべてにお返事ができず申し訳ありません。
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簡単な日常会話はあまり気にならないのですが、
何かを説明するときや、大勢の会話や空気を読んで話すのはかなり苦手な様子。
家族でも長男の言いたいことがわからないこともあります。
そんな長男ですが、転園や入学、行事など大事な場面では何故か自分の気持ちを上手に話します。
しかも何故かそういう時はいい話。
普段の言葉と違いすぎて周囲が驚くほどでした(^^;)不思議。
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書籍の内容ブログで一部公開してます。
最初の話はこちら↓
発達障害を知ったとき 療育で教わったこと 共感覚？ 汚部屋時代 幼稚園生活 グレーの子たちの集まりの話 知能検査の話 学校見学の話 時間を伝えようとした話 吃音？と思った時の話 走り方の話
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18歳以上の発達障害当事者の方のエピソードを募集しています。
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書籍のご案内
長男年長時代の、小学校入学の話し合いや知能検査のお話です。
長男、次男の集団生活の様子や新たな課題や成長、その先の進路で迷ったことなどのお話です。
発達障害期に気づき、幼稚園入園をきめるまでや私の過去を描きました。
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コメント
コメント一覧 (2)
だから大事な時にまとめられるんですよね。
頭の中に考えがいっぱいすぎて上手く言葉にできない、みんなとテンポがずれる、そんな友達がいました。
私はどんな小さなことでもいっぱい考えてから言葉にするその子のことが好きでした。
monzusu
が
しました
うちの長男も発達障害があります。
長男くんの行動や思考？などの症状が
うちの長男に本当にそっくりで…
いつも長男くんの話のとき自分の子の
エピソードを読んでるようでびっくりします。
本も買いました。インスタもフォローさせてもらっています。新刊も買いますね！！
monzusu
が
しました