2016年04月05日 第3話『私も発達障害だったの?』-7 こんにちは、モンズースーです。ADHDの私が、発達障害グレーゾーンの息子2人とともに生きるちょっとやらかしてる毎日をつづっていきたいと思います。 誤字脱字がありましたら、申し訳ありません!!コメント、イイネ!メッセージありがとうございます!! 1話の最初はこちら↓ 2話の最初はこちら↓ 3話の最初はこちら↓ 続きです↓ □■□■□■□■□□■□■□■□■□書籍の内容ブログで一部公開してます。最初の話はこちら↓発達障害を知ったとき 療育で教わったこと 共感覚? 汚部屋時代 幼稚園生活 グレーの子たちの集まりの話 知能検査の話 学校見学の話 時間を伝えようとした話 吃音?と思った時の話 走り方の話 □■□■□■□■□書籍のご案内 「漫画」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (6) 1. 雷電 2016年04月05日 15:36 こんにちは! 生き辛さゼロの成人当事者だったら、ここにいますよ(^_^;) 唯一の悩みは、仕事の給料が安い事です(;^_^A 2. ホヌア 2016年04月05日 20:04 私の娘がADDと分かった時は、障害のショックよりも原因が分かってホッとした方が大きかったです。 当の娘もそう言ってましたよ。 で、娘にはこうも言いました。『ADHDは遺伝だから、パパかママが同じ障害だという事。でも、パパもママもちゃんと働いてるよ。だから大丈夫』と。 本当は障害というのも嫌です。なんだか病人みたいでしょう?ただの癖だと思えば、とても可愛く見えますよね(^-^)。 3. はな 2016年04月05日 21:02 私も大人になるまで発達障害という言葉を知らずに生きづらさを感じながら生きてきました。しかし、なかなか大人の発達障害を診断してくれる病院がなく今もモヤモヤしたままです。発達障害の本の名前を教えて頂いけると嬉しいです。 4. 黒猫のPAN 2016年04月05日 21:50 我が家は長女が発達障害と診断されました。19歳の時です。 仕事中に色んないじめを受けました。親としては会社の事に口を出す訳にもいかず、あまり喋らない娘が口から愚痴を吐き出したときに、助言する事しかできませんでした。 しかし自律神経のバランスを崩して皆に迷惑かけたくない娘は無理して会社に行きました。 ある日、自分が障害を抱えてるのでは?と自分から色んな病院に電話して自宅からかなり遠い場所でしたが直ぐに診てくれる精神科へ行く事が出来ました。 先生がとても良い人で、色んなテストを受けさせていただき、とりあえず軽い発達障害という診断に至りました。 会社も辞め、失業保険を貰いながら、1年後に今の会社で働く事になり今は楽しく働いています。 精神科の先生から言われた一言が今でも心に響いてます。 「昔は多動のお子さんだけが学習障害として認識されてましたが、その結果、多動ではなかった子が大人になって発達障害と解り苦しんでいる人がいます。でも、人は何かしら持っているんです。その何かしらが解り、向き合う事ができる娘さんは良かったんですよ。どうすれば良いかを自分で考えられるから。」 私も娘も今と向き合える事ができて良かったと思ってます。 長くなりましたがごめんなさい。ブログ記事が私にとっては勉強になります。ありがとう。 5. スピリチュアル霊視鑑定 写真霊視鑑定 上杉 安可吏(あかり) 2016年04月09日 17:51 初めてコメントさせて頂きました。霊視鑑定士の上杉安可吏と申します。お申込みの中には、発達障害のお子様に関しても少なくなく、将来を心から案じ、ご自身が不安障害を抱えてしまうケースもございます。ブログを少し拝見させて頂きましたが、あなたのブログには不安ばかりではなく、お子様と向き合っていく為に必要な、「気持ちの踊り場」を感じ安堵し、また心から応援をしたいと思いますして、読者登録をさせて頂きました。ご挨拶まで…。 6. ぽめ 2022年09月27日 13:48 「成長の遅かった子供時代でも大人になって普通に幸せに暮らしている誰かを探している」の部分が同じすぎて辛い 安心したいから調べ魔になりますよね そしてまだ見つけられないでいます あまりおおっぴらにすることでもないからか 発達障害本人のソースが少ないとも感じます 漫画でわかりやすく体験を綴ってくださりありがとうございます コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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コメント一覧 (6)
生き辛さゼロの成人当事者だったら、ここにいますよ(^_^;)
唯一の悩みは、仕事の給料が安い事です(;^_^A
当の娘もそう言ってましたよ。
で、娘にはこうも言いました。『ADHDは遺伝だから、パパかママが同じ障害だという事。でも、パパもママもちゃんと働いてるよ。だから大丈夫』と。
本当は障害というのも嫌です。なんだか病人みたいでしょう?ただの癖だと思えば、とても可愛く見えますよね(^-^)。
仕事中に色んないじめを受けました。親としては会社の事に口を出す訳にもいかず、あまり喋らない娘が口から愚痴を吐き出したときに、助言する事しかできませんでした。
しかし自律神経のバランスを崩して皆に迷惑かけたくない娘は無理して会社に行きました。
ある日、自分が障害を抱えてるのでは?と自分から色んな病院に電話して自宅からかなり遠い場所でしたが直ぐに診てくれる精神科へ行く事が出来ました。
先生がとても良い人で、色んなテストを受けさせていただき、とりあえず軽い発達障害という診断に至りました。
会社も辞め、失業保険を貰いながら、1年後に今の会社で働く事になり今は楽しく働いています。
精神科の先生から言われた一言が今でも心に響いてます。
「昔は多動のお子さんだけが学習障害として認識されてましたが、その結果、多動ではなかった子が大人になって発達障害と解り苦しんでいる人がいます。でも、人は何かしら持っているんです。その何かしらが解り、向き合う事ができる娘さんは良かったんですよ。どうすれば良いかを自分で考えられるから。」
私も娘も今と向き合える事ができて良かったと思ってます。
長くなりましたがごめんなさい。ブログ記事が私にとっては勉強になります。ありがとう。
安心したいから調べ魔になりますよね
そしてまだ見つけられないでいます
あまりおおっぴらにすることでもないからか
発達障害本人のソースが少ないとも感じます
漫画でわかりやすく体験を綴ってくださりありがとうございます