こんにちは、モンズースーです。
「3話」に沢山のコメントありがとうございました
過去の記事へのコメントもありがとうございます!
全部拝見させて頂いてます。
メッセージお返事遅れていてすみません
あと申し訳ないのですが全部のコメント・メッセージに返信できない事をご了承ください
同じ幼児子育て中のママさん、共感して頂けてうれしいです!
先輩ママさん達の言葉とても参考になります!!
当事者さんからの言葉、励まされました!!
沢山のあたたかいお言葉ありがとうございます。
当時の気持ちをそのまま書かせて頂いたので
良くない表現もあったかと思います。
このお話を公開するのに不安もありましたが受け入れて下さった方もいて嬉しいです。
私が当時一番凹んでいるとき同じ当事者さんの話をいつくか読ませて頂いたのですが
「育児が辛い」「子供を愛せない」といったような世間的には批判させる
マイナスの体験のお話に、当時は何故か一番救われました。
今は前向きなお話もすごく嬉しいし、励まされるのですが、当時私はこの言葉を素直に受け取ることができませんでした。
家事に手がつかず、子供と向き合えない自分に自己嫌悪、そしてまた凹み何もできない悪循環…
その時同じく悩み「辛い」と書いて下さる言葉に「私だけじゃないんだ…」
と安心したのかもしれません。
今は支援の場所も見つかり時々凹むことはあるけど、
我が家も笑いながら生活ができています(^_^)
では質問返しとお返事を何件かこちらでさせて下さい。
>シオンさん
そうなんです!
まさかのランキング上位に(((゜д゜;)))
自分でもびっくりです。。
>あんこさん
情報ありがとうございます。
>きんたさん
描いていいのか不安だったのですで
きんたさんのコメント嬉しいです!
本当自分をほめてあげたい時ありますよね(^_^;)
私はまだ数年ですが18年なんてきんたさんすごいです!
>心屋認定カウンセラー まいすけさん
情報ありがとうございます。
>雷電さん
当時そのお言葉か聞けてたら救われました~(T▽T;)
「定型者として生きていても先が見えているから、障害者になって第2の人生をスタートさせよう!」
なるほど!この発想おもしろいですね!
ご心配下さありがとうございます、当時はすごく凹みましたが
今は笑って生活しています(^∇^)
>広島弁りなさん
旦那はまだ単身赴任中ですが
今は引っ越して両親の近くにいます。
あたたかいお言葉ありがとうございます。
>はるかなみほさん
本人に気付いてもらうのは難しいですよね…
私の働いていた職場にも昔似たような方がいらっしゃって
同僚に良く思われていない所がありましたが、その方は得意な仕事もあったので
助かってました。
発達障害と気づき前向きに切り替えられる方もいればそうでない方もいると思うのです。
発達障害と理解できたから仕事がうまく出来るわけでもないですし…
ご本人のことを知らないので見当違いな答えかもしれませんが
「発達障害」という言葉は使わず
その人の特性を見て職場で困っている所は直接伝えてみてはいかがでしょうか?
手助けするお気持ちがあるのでしたら一緒にその方とうまく仕事できる方法を考えて
頂けると良いかもしれません。
簡単ではないと思いますが…いいお答えが出せずすみません。
周囲が限界と感じているのにそれでも
「手助けすることができるのですが…」
と考えて下さったはるかなみほさんはすごいと思います。
>はなさん
作中に出てくる私が気づくきっかけになった本はこちらです
![]() | 発達障害に気づかない大人たち (祥伝社新書 190) 842円 Amazon |
このタイトル私勘違いしてしまって「子供の発達障害に気付かない大人」だと思ったら
大人の発達障害のお話だったんです~(^_^;)
やらかしましたが、自分を知るいいきっかけになりました。
他にも大人の発達障害の本は沢山ありますし
ネットでセルフチェックも沢山あるので検索して頂くと
欲しい情報がみつかるかもしれません。
最後に
4話は準備ができましたら明日から公開する予定です。
またお付き合い頂けるとうれしいです。
ランキング参加してます
応援して頂けると嬉しいです(^^)
「発達ナビ」さんで記事を描かせて頂きました。
笑ってくれた!音読の苦手な私は、絵本の読み聞かせをこう変えた
つめ噛みも「自傷」?息子のカジカジが止まない時と、とまる時 |
コメント
コメント一覧 (14)
そして1児の父です。
性格柄悩まないので、全く参考にならないかもしれませんが、ちょこちょこ顔を出させてもらおうと思っておりますのでよろしくお願いしますm(._.)m
「知って欲しい」けど「わかって貰う必要はないかな」って思えば少しは楽だったかもしれないな~って今は思えます。
だから、どうしても親御さんは悲観的になりがちだと思うんです。
発達障害関連本にはネガティブな情報しか載っていませんから、そこはあまり気にする必要はないと思いますよ(;^_^A
うちの息子小4も発達障害、弟も発達障害・自閉症です。
毎日たいへんで参っていたことろに拝見させて頂き私だけじゃないんだと気持ちが楽になりました。応援しています!頑張りましょう!
自覚症状は片付けられない、時間や予定の管理が出来ない、人の顔が覚えられない、極度の方向音痴、などです。
今二歳の子供が幼稚園や小学校に入ったら、子供の持ち物や保護者会などの予定をちゃんと出来るのか不安です。
子育てをする上で工夫していること等があったら教えて頂けたら嬉しいです。
子供は今のところ発達の遅れを指摘されたことはないですが、もし私と同じような不器用な子だったとしても受け入れたいと思います。
今日、なんとなく、
「仕事理解しにくいの?解らない?」と
尋ねてみました。
「えっ?えっ?えっ?うーん…」
と、いつものリアクション。
分かるとも分からないとも、こちらは分かりませんでした…
ずっと、6年間こんな感じです。
気長になんとか問いかけてみようと思います。
現代では発達障がいを知る人が増えて、様々な情報が溢れています。私の周りには発達障がいの特徴を見て「当てはまるから自分は発達障がいだ!」と言う人がいます。困った時に「障がい者だからしょうがないんだ」と言います。とてつもなく不安かもしれない、いい言い訳を見つけたと思ってるかもしれない、それは分かりません。ただ私は障がいのせいにはして欲しくないのです。そこからじゃあどうするかを考えられたらいいなと願ってるのです。
セルフチェックをして生き辛さは障がいだったのかと、安心・悲観・混乱…様々な感じ方をすると思います。たくさんの方が見るブログになった今、モンズースーさんの「こんな本を読んで発達障がいに気付いた」と言う言葉には影響力があります。
これから話に出る、過去に出たなら申し訳ありませんが、医師の診断を受けていらっしゃいますか?特徴にすべて当てはまるから発達障がいだという訳では無いことを、念を押してもらいたいのです。発達障がいだと思う・気付く・分かる事がその人の人生を左右する事なのは、モンズースーさんが1番知っていると思います。
簡単にセルフチェックをするものではないと、私は思うのです。
偉そうな事を申し訳ございません。個人の感想ですので、モンズースーさんのやり方でブログを続けてください。ブログの更新、楽しみにしております。がんばってください!
恐縮です~(^_^;)
そうですね、私が最初に見た物もあまりいい話の書いてあるものではありませんでした(^_^;)
雷電さんのような当事者さんのお話うれしいです。
ありがとうござます。
なかなか難しいようですね(^^;)
はるかなみほさんのお気持ちがいい方向へ行くことを願います。
コメントありがとうございます。
確かに発達障害を「いいわけ」にしている方のお話は耳にします。
ももさんの周りの方がどのような方かはわかりませんが、障害を良くない言い訳にする方もいますよね。
ただ本当に困ってる方もいるのでその判断は難しいですが、私もなんでも障害のせいにするようなことは好きではありません。
本当に困ってる人が軽くみられると言うか…誤解されてしまうというか…
でもすべての人が「いいわけ」ではないと思うのです
支援が必要な人はいるのは事実です。
同じ発達障害者でも、個性として考えられる方から生活に支障が出る方までさまざまです。
障害と知りそこからどうなるか考えられたら素敵だと私も思います。
でもそう出来ない方もいてその方達を否定したくもないのです。
私のこのお話は一例です。
今のお話の流れでは確かに「発達障害と思い込んでいる人」になってますよね、この後、私自身は医師の診断を受けてADHDと診断されました。
ですが私はADHDのことを他人に話すことはまずありません、同じように子供を療育している保護者の方で自分も気になる…と打ち明けられた時や通院を考えているとお話を聞いた時ごくごく数人の近い人には話すくらいです。
ももさんのご意見もわかります。
実は私もこのブログのアクセス数が増えたことで
どこかで補足を入れたいとは思っていたのですが発達障害の「定義」というか…自分でもどう話していいか難しい所がありうまく表現できずにいました。
そのことで不快な思いをさせてしまったのでしたら
お詫びさせてください。
基本的に私の漫画はコミックエッセイなので一つの家族の記録です、専門的なものでもないですし、この判断が正しいものでは無いと思ってみて頂けたら嬉しいです。
ご意見ありがとうございます!
こんなに考えてくださり嬉しいです!
この件はまた改めてブログでお話させて頂こうと思います。
お返事ありがとうございました。
私自身、発達ではなく精神ですが、仕事が出来なくなり病院にかかり、今は普通に生活しているもののふとした瞬間に自分を傷つけたりすることもあります。やめようとは思っていても。
自分の辛さがあったために、本当に支援を必要としている方たちと、仰る通り「いいわけ」にしている方たちが混同することを恐れました。どれほど生活が暗くなるか、人に会いたくなくなるような思いを知らない人まで簡単に「障がい者だから」なんて言える時代なので…。
その分、認知度が上がったことで支援を受けやすくなった事も事実だと思います。このようなブログを通して、たくさんの方が救われる思いをしているのでしょうから…。
お医者様の診断があるとのことで、本やネットだけの情報ではないと知り安心できました。
これからも無理はせずに更新頑張ってください!応援しております。失礼いたしました。