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マイナビニュースさんで書かせて頂いた記事が公開されましたのでお知らせします。
私も失敗したことを話した時によく言われました。
言ってもらえると気持ちが楽になることもありますが、
でも自分は周囲より多すぎる気がする、内容も少し違うのかな…
とうまく表現できないのですが違和感もありました。
※描かれている内容にが当てはまる方が全員ADHDではありません、また、ADHDの方が全員当てはまるというお話しでもありません。
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1話の最初はこちらです→第1話 うちの子、よその子となんか違う①
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「発達ナビ」さんで記事を描かせて頂いています。
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コメント
コメント一覧 (2)
これがエスカレートしていくと、「みんな辛抱してるのにお前だけ全然がんばってない」「自分だけが大変だと思ってる」「可哀想がって欲しがってる」…とか、言われるんですよね。最悪なのは、それを自分でも受け入れてしまって二次障害を拗らせること。
私は最近ようやく、人は人って受け流せるように、なってきました(。-_-。)
「言ってもらえるうちが華 言われなくなったらおしまいだと思え」
↓
「言われるうちは 期待もあるが
何度言っても改善する姿勢がみられないと
そのうち “こいつは何言っても(改善するための努力の姿勢が見えない)ダメな奴だ” と周りは判断する
一緒に仕事する仲間が見守ってくれる期限は 最大で 試用期間3ヶ月で 後は同じように働いてもらわないと周りが迷惑することだと思うように
1年たっても出来ないのは向いてないから 自分で辞めなさい」
って…
極論な意見だけど 至極真っ当な意見で…
先輩方に見捨てられないように 自分で出来る忘れないための工夫を周りが目にするような形で行い
パニックを防ぐため 仕事でパニックを起こしそうな事案に対して 先輩にどのようなマニュアルで動くか聞き シュミレーションをたて 経験値積みを段階を踏ませてやらせてもらえるように上司に交渉したり…
仕事の速い先輩からはまどろっこしいやり方だと嫌がられましたが 着実に覚え ミスをしないための工夫とわかってもらえた時には 何も言われなくなりました
私はたまたまそうやって 周りの理解もあって10年以上も同じ職場で働くことができましたが
周りの理解がないところで 私のやり方を認めてくれなかったところでは 私自身が適応障害を発症してしまい勤めることができませんでした
自身の特性を知り ケアレスミス連発やパニックにならないためのやり方の確立(スキル獲得)
周りが特性を理解して やり方を支援してくれる環境 でないと
1年も経たないうちに 居づらくなり 二次障害を起こしたりして 転職を繰り返すことになるのかな と思いました