こんにちは。コメント、イイネ!メッセージありがとうございます!!
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3話目はここまでです。
次回は私の片付けられなかった汚部屋時代の話を公開したいと思います。
今自分で振り返ってみても引くレベルの部屋でした…( ̄_ ̄ i)
このお話も集録されている新刊
「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入園編」本日発売します!!
この外に、療育手帳などのお話や、通所支援施設のお話なども「発達ナビ」さんにご協力していただきながら描きました。
解説は、「筑波子どものこころクリニック」 の院長
鈴木直光先生に書いて頂きました。
未熟な漫画ですが、多くの方に協力頂き発売することができました。
正しい道ばかりではないですし、偏った考えも多いと思いますが、
その時に感じたことを漫画で描きました。
読んで頂けると嬉しいです。
どうぞよろしくお願い致します。
この続き4話目はこちら↓
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書籍の内容ブログで一部公開してます。
最初の話はこちら↓
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コメント
コメント一覧 (9)
私は子供の時に数字に色があるのを当たり前に思っていました
1って赤くてツルツルしてるよねって言った時の友達の怪訝そうな顔を今でも覚えていますw
手触りは上顎の辺で感じる、分かります!
私は絵が好きで友達も同じ趣味の子が多く美術科のある短大に進みましたが
創作を好む人にはそういう人が割といたと思います
大人になってテレビの海外番組で数字の共感覚について知りおおおおってなりました!
習慣も言葉も人種も違う外国でも共通する感覚を持ってるって不思議なことだと思いました
読めるの楽しみにしてますね☆
そうそう、アンケートですが、発達障害の方かそのご家族に限られていらっしゃるので、誰でも対象だったらいいなぁなんて(*´꒳`*)
なんていうかグレーゾーン(?)的な人が世の中にはいっぱいいるというか、普通の人というのがそもそも存在しないんじゃないかってくらいみんな何かに欠点や特徴があるものなので。
私もこちらのブログを拝見して発達障害について考えたり知るきっかけになったので、まだまだ発達障害について沢山は知られていないんじゃないかな。特に子供がいなかったりとかすると尚更です。
社会皆んなで向き合って付き合って行けたら良いですよね。
ちなみに、共感覚、食感じゃないけど手触りとか感じることありますよ~
どんな方法も、自分には、続かない悩みに押しつぶられそうです。
よい片付け方法がありましたら、教えて下さい。
音に色が付いてる様に感じるのも共感覚なんですかね?いつもその話すると不思議がられたので(笑)
大人になって音楽から遠ざかる様になってからはあまり感じませんが。
共感覚って面白いですね(*´꒳`*)
幼稚園も何件も断られて、「療育予定」、「自閉症」の言葉を出すと、それ以降の話聞いてもらえない。
悲しくて腹立たしくて涙も枯れました。
療育も人数オーバーで希望のところには入れず。
どうしたらいいまろう、どうなるだろうと不安なときにこのブログへたどり着きました。
ただいま息子への接し方の勉強中です。私も子供を守るため、頑張ります
私は今まで自分が生きづらいなーとは思っていましたが、こちらのブログを拝見して思い当たることがたくさんあることに気付きました。
診断はついていませんが、恐らく私も発達障害ではないかと思っています。
1歳3ヶ月の子供は未だ歩くことも話すことも出来ず、単身赴任であるため遺伝を不安に思いながらも平気なふりをして子供を育てています。
まるで自分のことのようで、こちらのブログには本当に励まされています。
本も、とても参考になりました。
特に年中さんに上がる時の幼稚園選びは特にいろいろ考えさせられました…。
今後幼稚園選びという壁に当たった時、参考にさせていただきます。
モンズースーさんはすごくよく子供を見ていて、私もそんな風にわかってあげられる母親になりたいです。
長々とすいません、お互い単身赴任で大変ですが子育て頑張りましょう!
「透明なゆりかご」 の作者沖田×華さんの話があります。ほんわらという雑誌で連載している話で、音楽に対する共感覚のエピソードがありました。沖田さんは、普段音楽が騒音に聞こえて辛いとあったのですが、パフュームの音楽がカラフルで楽しめたというエピソードがありました(⌒‐⌒)
赤は2、黄色は3、二つを混ぜたオレンジは5、など。
一度、母親にその事を伝えましたが鼻で笑われたので、自分は変なんだと思い、誰にも言うことはありませんでした。
学生時代には右と左がわからなくなることがありました。
道を説明するのに「右折です」と言いながら左を指したり。
左利きを右利きに矯正したからかなーくらいに思っていました。
ちなみに、弟は若い時、人のオーラ?が見えてました。
身体の悪い部分が光っていたり(それで腰痛を指摘されました)、感情が色で身体から発されていたりするようでした。
またゆっくりブログを読ませていただきます。