こんにちは。コメント、イイネ！メッセージありがとうございます！！
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すくパラ倶楽部NEWSさんで書かせて頂いた記事が公開されましたのでお知らせします。
最近の薬は種類も多いし飲みやすいし簡単だしちょっとうらやましいです。
特にアレルギーを予防する薬は当時使えたら嬉しかったな。
私の場合、発作がひどくなったら片道1時間かけて病院行ってネブライザーして
それでもダメなら点滴して入院してたので親も大変でした。
いまはものすごく高くはないのだけど、ネブライザー当時は高価だったのか
お金持ちの喘息の子は家にしかなかったな。
家にあればまだ楽だったのに。
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ご存知の方も多いと思いますがインスタで大人気、アメブロのトップブロガーでもあるカフカヤマモトさんの2冊目の本が先日発売しました！
さっそく拝見させていただいたのですが、今回も本当におもしろくて久々に本を読んで爆笑してしまいました(笑)
声を出して笑ったら長男に引かれたので、声を出さず笑っていたら膝の上にいた次男に「お母さん寒いの？」と言われました…寒さで震えていたと誤解されるほど私プルプルしてたのかな(^▽^;)
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子育てが楽しくなる素敵な作品です！
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ブログ内で５話まで公開しています→ニュース
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コメント
コメント一覧 (3)
授業中ふと気づくと１人の女子が号泣（そう見えた）していて、どれだけ辛い事があったのかとビックリしました
( ﾟДﾟ)
私が子供の頃には病名もついてなかった様々な症状が段々解明されてきて辛い思いをする方が１人でも減るといいなぁと思います。
今だったら完全に虐待ですよね…。
私が小さい頃にも喘息の子が1～2名くらいいて、
マラソンの時に最初は頑張って走るんだけど、
途中で発作を起こして、すごくつらそうにしてました。
あの時代は根性論が主流で、本当に具合が悪いのに甘えみたいに世の中が受け止めてましたよね。
無知というのは本当に怖いですね。
モンズースーさんも大変な幼少期をお過ごしになって大変でしたね。
ゴール時点では唇が紫になっていたらしく、意識がはっきりとしないまま、友達三人に抱えられながら教室に帰ったことを思い出します。
今思えば、喘息ですよね。
うちの親気づかなかったのかなぁ。と疑問になります。