前回の話


1
結局2択が選べなくてこの4択でずっと
迷ってました…

調べたら短い坊主を
上手に切るのは難しいらしく
これ以上失敗できないので
プロの人に切ってもらった方が
いいかなと思い美容院へ

連れて行けないかと考えました。

このまま家で切るにしろ
お店に行くにしろ
バリカンで失敗してしまったことを
長男に伝えないといけないので
伝えることに…

2
3


続きます…


 

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↓1巻のお話はこちら↓
長男の発達の遅れから「発達障害」という言葉を知り自分も当てはまると気づいた時の話

ADHDの私の今までの話

↓2巻のお話はこちら↓
支援が受けられる幼稚園に通い始めた時の話

療育で教わったことの話

私の汚部屋時代の話

共感覚かなと思った時の話

↓3巻のお話はこちら↓
グレーゾーンの子の集まりに参加した時の話

小学校入学前に知能検査を受けた時の話

小学校の学校見学に行った時の話

長男に「時間」を伝えようとした時の話

長男の話し方が「吃音かな?」と思った時の話

運動が苦手な長男に走り方を教えた時の話
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