猫のお世話係になったお話 最終話
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猫のお世話係になったお話
ついにおばさんが帰宅する日が来ました、
この時のことをごまおさんの視点から描いてみました↓
この時のことをおばさんが
「母ちゃんがあの世から戻ってきた」って顔してたと言っていたので
勝手にアテレコ入れさせてもらいました(^^;)
おばさんを見てすごい形相で逃げ出したごまおさんは
数時間後に私が庭から回収し、おばさんへ引き渡しました、
最初は落ち着かない様子でしたが、しばらくしたら安心したようで
夜は寄り添って寝たそうです。
ヨボヨボで年を越せないと医師からも言われていたずんださんは
年を越し、令和を迎え、今も叔母と一緒に暮らしています!
いろいろありましたが、みんな無事で叔母に会えてよかったです。
当初の予定より長くなってしまいましたが
猫のお話はここまでになります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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発達障害を知ったとき 療育で教わったこと 共感覚? 汚部屋時代 幼稚園生活 グレーの子たちの集まりの話 知能検査の話 学校見学の話 時間を伝えようとした話 吃音?と思った時の話 走り方の話
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18歳以上の発達障害当事者の方のエピソードを募集しています。
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