こんにちは。コメント、メッセージありがとうございます!
すべてにお返事ができず申し訳ありません。
すべて嬉しく拝見させて頂いてます!
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このブログの補足です、ご一読頂けると嬉しいです→読者様へ
【重要】新刊の誤植についてのお詫びと訂正
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このお話は長男の体験談になります。
支援のお話は「都道府県」「市区町村」「学校」「年代」「その子の特性」によってかなり違うようなので
その辺をご了承の上読んでいただければと思います。
この話の最初はこちら↓
最後まで読んで下さりありがとうございます!
本当に何が本人にとっていいのか今でもわかりませんが、我が家はこんな感じで選んでいきました。
ブログでの公開はここまでになります。
この続きは書籍に掲載しています。
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2月15日新刊発売します!
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以前ブログで描いたこちらのお話も今回の本に収録されています。
運動が苦手な長男の走り方のお話↓
言葉が詰まり吃音かな?と気になった時のお話し。↓
終わりの時間が予測できず癇癪になっていた時のお話↓
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書籍の内容ブログで一部公開してます。
最初の話はこちら↓
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コメント
コメント一覧 (3)
一気に読んでしまいました
モンズーズーさんもいつも子どもたちのことを一生懸命考えていて、素敵な親子だなと感じました。
今後も更新を楽しみにしています。
うちも広範囲発達障害の診断を受けた小1の息子がいます。
関係ないですが自分の話をさせていただくと、息子の小学校入学を期に実家に戻ったので、息子にとっては新しい環境で知らない人の中に入っていく形になりました。が、私は学校に「発達障害があるようなのですが(当時は診断前だったため)」と連絡した以外は学校まかせでした。
入学して学校から、知能テスト受けさせてもいいですか、病院で診断受けませんか、情緒学級というのがあるのですが、と色々学校に動いてもらい、私は言われたものをするだけ(笑)
おかげで診断をつけてもらい、2年生から情緒学級に在籍することになりました。
と、私は学校に頼りきりだったので、詳しいことはよく分からず、入学準備がこんなに大変だと今回の話を読んで分かりました。
息子は情緒学級が楽しいことは分かってるようですが、まだまだ学校生活の問題点はあるのでこれからどうなるかですね(笑)
モンズさんのマンガこれからも楽しみにしてます。