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【重要】新刊の誤植についてのお詫びと訂正

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このお話は長男の体験談になります。
支援のお話は「都道府県」「市区町村」「学校」「年代」「その子の特性」によってかなり違うようなので
その辺をご了承の上読んでいただければと思います。

この話の最初はこちら↓


Ikizurai3_08_10
通級に通ったり支援学級に行くことを本人が嫌がるという話は周囲の子でもありました。
自分だけ違うクラスに行くのに抵抗があったり、行くときにクラスの子に嫌な言葉かけられたり…というのも残念ながら一年生からあるようです。

「支援級は先生も優しくて勉強もわかりやすくて好きだけど行きたくない」なんて子供の言葉を聞くと。
支援級に悪いイメージが付かないよう周囲の大人がフォローできればと思うのですが
私自身なんて説明したらいいのかわかりません(-_-;)

こういうのは支援級の人数が多い小学校より支援級の人数が少ない小学校の方が私の周りでは聞くきがします。
支援級にたくさん友達がいると違うのかな…?

続きます。

続きです↓


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書籍の内容ブログで一部公開してます。
最初の話はこちら↓
発達障害を知ったとき  療育で教わったこと  共感覚? 汚部屋時代 幼稚園生活 グレーの子たちの集まりの話 知能検査の話 学校見学の話 時間を伝えようとした話 吃音?と思った時の話 走り方の話 

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