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【重要】新刊の誤植についてのお詫びと訂正
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小学校入学に向けてのお話になります。
このお話は長男の体験談になります。
進路のお話は「都道府県」「市区町村」「学校」「年代」「その子の特性」によってかなり違うようなので
その辺をご了承の上読んでいただければと思います。
1話の最初はこちら↓
2話の最初はこちら↓
今のところ長男はノート取るのに苦手意識はないようです。
それほど苦手ではなかったのか、自覚がないのか、まだ長文は写さないから大丈夫なのかはわかりませんが…
続きです↓
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書籍の内容ブログで一部公開してます。
最初の話はこちら↓
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コメント
コメント一覧 (3)
私が受けたのは大人になってからなので、WISCではなくWAISでしたが、おそらく内容は子供か大人かの違いでほぼ同じだと思います。
私も長男くんと同じで、言語理解が一番高かったです。苦手なことを自分の知ってる知識でカバーしていると先生に言われて、そうかもしれないと妙に納得しました。ワーキングメモリも苦手で、電話や話を聞く時に聞き逃したり、忘れてしまうことが多いので、検査ってすごいなって思いました。一番私が検査を受けて印象的だったのは、処理速度が苦手という所でした。目と手の協応、目で見て手を動かすのが苦手ということで、小さい頃から不器用で、何をするにも作業が遅かったので、だからだったのかって思いました。
おかげで私はどんな仕事が自分に向いていないのかが分かりました。
客観的な自分の能力を知ることは大事だと思います。ここは苦手だからこう工夫するとか、もしくは上手に避ける。ここは得意だからもっと伸ばしていこう。こんなふうに子供の頃から思えたら、自己肯定感が下がることはないと思います。
長男くんにとって検査はよい経験だったと思います。